東芝X6とソニーD800の徹底比較[5]画質編:高級機のX6が当たり前だが優秀

X6とD800の画質を比較してみました。我が家はアナログTVなので、DR/TSだと、違いがよく分かりません(色作りは違うけど)。比較したのは、VRでの画質(SD画質、DVDに落とす場合の画質)です。

結論は、X6がやっぱり画質がいい、D800は2パスエンコードの意味はほとんどなく、普及機だなぁということです。X6は東芝のラインアップで当時の高級機種なので、当たり前といえば当たり前の結論です。

2パスエンコードを使わないときのD800の画質は以前も書いたとおりです。D800は、ドラマなどの実写モノで、薄暗い画面になるとき、たまに嫌なにじみが出ます。頻繁ではないです。一部のドラマの一部の画面で、「あっ、ここは汚い」と感じます。アニメでは感じず、バラエティも真面目に画面を見ないせいか、ほとんど感じたことがありません。とはいえ、DVDの保存版というなら、使いたくない機種だなぁと思います。

そこで、D800の 2パスエンコード(カタログでは、ダイナミックVBRダビングPRO)に期待したのですが、先週ようやく試したところ、デジタル貧者さんがこれまでも述べられるとおり、悲しいくらい違いが出ませんでした。じっくり何度も見ると、なんとなく2パスエンコードの方がきれいかなぁとも思いますが、気のせいかもというレベルです。

同じものをX6で録って見ると、明らかにきれいです。

全体的に言うと、D800はあまい画質。ぼやっとしてる感じ。X6はシャープで綺麗です。ちなみに奥さんにも見てもらいましたが、「X6の方が完全にきれい。2パスはまったく違いが分からない」といわれました。


比較の方法としては、
「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」2/12放送
を3つの方法で録画しました。
X6 ではSP、D800では録画1、録画2のそれぞれでDRで録る。D800の二つのDRを、SPに変換してDVDに落とす。録画1の方は2パスエンコードが効き、(D800の仕様として)録画2は2パスが効かないので、DVD上で、2パスがあり/なしの場合のSPを比べられます。

そのDVDをX6に挿し、X6で再生して、X6のHDDに録ったSPと比較しました。その比較結果が、上記の通りです。

D800で作ったDVDをD800で見ても、X6で見てもそんなに差はないです。嫌なにじみは同じように再生されます。エンコードの差が大きいようです。


TVは三菱の10年物のアナログ36インチワイド。S端子でD800もX6もつないでいます。


なんだかんだと忙しく、いまだスカパー110(なんか名前が変わりましたね)に入っていません。W録を考えて、スカパー110はD800で見るつもりだったのですが、保存版にするとき、D800は嫌だ。でもシングルチューナーX6でWOWOWとスカパー両方入るのは、つらすぎるなぁ。

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